令和4年11月6日 未来へ繋ぐ伝統工芸展 その1

昨年の祭りの記事がやっと全て公開が終わり後はイベントの分だけになりました。すでに開催から3か月も経ってしまいましたが、令和4年11月6日は「未来へ繋ぐ伝統工芸展」へ行ってきました。森之宮駅で電車を降り徒歩で会場へと向かいました。

立派な提灯台ですね。懸魚に神武東征が彫られています。

会場右側には特別参加のアトリエ ライブハウスさんの作品が飾られていました。赤色が目につきました。

会場右奥にこれまた精巧に彫られたミニだんじりが据えられていました。

その右手には彫り物が飾られていました。

菊池侊藍さん。木彫刻師でもあり仏画師でもあります。鴫野南之町の後ろの旗の絵を描いた女性です。

すいません。ピンボケしてしまいました。

菊池侊藍さんが描いた龍です。迫力ありますよね。

会場には大きな龍の絵が吊り下げられていました。

そしてこちらが菊池侊藍さんが彫った龍です。

仏師 関 侊雲さんの作品です。

紺野 侊慶さんの作品です。

米澤 侊力さんの作品です。

城崎 翔さんの作品です。

中牧 三佳さんの作品です。

作者を控え忘れましたが、他にも素晴らしい作品が展示されていました。

会場は多くの人で賑わっていました。

「その2」へ続く

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