令和4年11月6日 未来へ繋ぐ伝統工芸展 その2

前回の記事に引き続き、「令和4年11月6日 未来へ繋ぐ伝統工芸展 その2」です。

高濱さんの作品です。

助左衛門さんは看板がありました。

こうゆう曲線のものは彫るのが難しそうです。

上から撮ってみるとこんな感じでした。

板を突き破って龍が出てきています。

飛び出す龍

赤みをおびてるので朱雀ですかね。

芸術家同士で会話中。マスクで隠れてますが、助左衛門さんの鼻の下は伸びてるように見えるのは気のせいでしょうか?

撮影時に誰の作品か名前を入れて写真を撮るのを忘れてしまったので誰の作品か記憶にないのですが、助左衛門の横にも木彫りがありました。

今度は反対側です。菊池侊藍さんが実演をしてた隣には兎の彫刻がありました。

そして古澤さんの作品

金太郎。これ欲しいです。将来娘に男の子が出来たら彫ってもらおうかな。・・・

川見さんの作品

西田彫刻さんの作品

源右衛門さんの作品

これはあの人の所有してる作品ですね。

松本彫刻さんの作品です。

「その3」へ続く

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