令和4年7月24日 太子山田の夏祭り(宮入り編その2)
「宮入り編その1」に引き続き「宮入り編その2」です。宮入り2番の東條(ひがんじょ)と宮入り3番の西町の様子をご覧ください。
大道が出て行った後、東條が境内に入ってきました。
東條は珍しい舟形だんじりです。
ピンクと白の紙吹雪が舞いました。
これでもかというくらい紙吹雪が舞っていました。
紙吹雪を見て何を想う高橋君?起きてるか?
豪快に紙吹雪を巻き散らかしながら
だんじりをバックさせ
そして前進させました。
前を持ち上げました。この形のだんじりが前を持ち上げるとなかなか絵になりますね。
宮入りパフォーマンスが終了しました。
だんじりを180度向きを変え
坂道を下って行きました。
次に宮入りする西町が坂の下で待機していました。
舟先にも梃子が出てきて、このようにして曲げます。
宮入り3番の西町、坂道を勢いよく駆け上がりました。
伊勢音頭で鳥居をくぐりました。
赤い法被が大いに盛り上がっていました。
だんじりを横にシャクリました。
大きくシャクッテいました。
だんじりの前はトリプル辻本
撮影班なので至近距離から。大迫力です。
境内で思う存分暴れました。
宮入りパフォーマンスが終了しました。
しばらくして、だんじりの向きを180度変えました。
だんじりの前方にはレディース
大いに盛り上がっていました。
自町へ向けて帰っていきました。
「宮入り編その3」へ続く