令和6年7月11日 平野郷夏祭り 蒲団太鼓(川行き神事編)

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今回の記事は「令和6年7月11日 平野郷夏祭り 蒲団太鼓(川行き神事編)」の様子をお伝えします。この日は朝からあいにくの雨でした。

5時30分に杭全神社に行くと平野郷夏祭り実行委員会の役員さんが挨拶をしていました。

蒲団太鼓の当番町の野堂北組から選出の実行委員さんのご挨拶

今年の年番町の流町の委員長のご挨拶

御神輿の当番町の野堂北組の委員長のご挨拶

5時43分 布団太鼓をお祓いしました。

5時48分 太鼓台の敲児が担がれてやってきました。

野堂北組の若頭が乾杯の発生をしました。

敲児が門から出ていきました。

5時58分 敲児が乗り込み、太鼓台が出発しました。いよいよ祭りが始まります。

6時10分頃に太鼓台が鳥居から出ていきました。

各町も応援にかけつけています。

25号線宮前東の交差点を市町のほうに入っていきました。

宿の辺りで折り返ししました。

再び、宮前東の交差点に出てきました。

バス通りから野堂東組の小屋方向に向かっています。

野堂東組の小屋前を通過しました。

平野公園の横を通っています。

川の近くまで行きました。

雨で敲児の化粧もはげてきています。

川の手前で折り返し戻ってきました。雨で法被がべっちゃりしてます。

野堂東組の小屋前まで戻ってきました。

商店街のアーケードの中へ入っていきました。

アーケードの中を巡行しています。

お渡り筋まできました。

お渡り筋の方に入っていきました。

道幅一杯ですね。

お渡り筋を巡行しています。

新町筋と交差するところで、蒲団太鼓が停止し、敲児たちが蒲団太鼓から降ろされました。そして蒲団太鼓前で記念撮影をしました。

敲児たちは地面に足をつけてはいけいないので担がれています。

蒲団太鼓は檜建前に据えられました。

「神輿渡御(午前編)」へ続く

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