令和4年5月22日 東明八幡神社例大祭地車巡行(蔵入れ編)

「宮入り 後編」に引き続き「蔵入れ編」です。

最高潮に盛り上がった宮入りも終了し、いよいよ祭りも終わりが近づいてきました。

19時40分過ぎに神社を出発しました。

43号線を少し東に進み

山側へ曲がりました。

鳴尾御影線を渡り

西国街道で曲がりました。

ここで飛ばせ戻せをしました。

飛ばせっ!飛ばせっ!

戻せ!戻せ!

飛ばせっ!飛ばせっ!

しばらく西国街道を西へ進んだ後、左折しました。

阪神線の高架下を通過しました。

高架を通過した後、右折しました。

阪神の車両基地の横を通り

鳴尾御影線を東方向に進みました。

処女塚交差点で右折しました。

43号線を横断し

うどん屋の横を左折して酒心館の方へ進みました。

新若頭を見かけないなぁと思っていたら、鳴り物をしていました。元鳴物頭です。

酒心館前で少し休憩した後、いよいよ小屋方向へ

小屋前で飛ばせ戻せをしました。

そしてファミマ前でだんじりを回しました。

ド派手に打ち上げ花火が打ち上げられました。

まわせっ!まわせっ!

まわせっ!まわせっ!

まわせっ!まわせっ!

まわせっ!まわせっ!

まわせっ!まわせっ!

まわせっ!まわせっ!

21時30分頃に小屋前の敷地内へ入ってきました。

鳴り物は伝説の若頭

だんじりを小屋に納めます。

だんじりが小屋に納まった後も
「わしらが御影の東明じゃ!」「わしらが御影の東明じゃ!」と多いに盛り上がっていました。

祭人・祭華編へ続く

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