令和6年4月21日 東明地車修理入魂式・お披露目曳行(後編)

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前回の記事に引き続き「令和6年4月21日 東明地車修理入魂式・お披露目曳行(後編)」です。

9時56分、雨のため少し予定より早い目に神社を出発しました。

43号線を少し大阪方向へ進みました。

すぐに左折しました。

女組が整然と並んで踊っています。立ち位置て決まってるんでしょうか?神社に向かう時と違うから臨機応変に対応してるんですかね

帳頭を狙って撮りましたが避けられました。

ここのお宅の方、私のことを覚えてくれてるんですよね。参加してる人以外にも覚えてもらってるというのは嬉しいもんです。

現若頭と前若頭。前若頭が色々ちゃちゃを入れたりします。

西国街道を進みます

某役員の実家前。お花が綺麗に咲いていました。

左折して甲南漬方向に向かいます。

阪急オアシス横の坂を下り

こうべ甲南 武庫の郷前を通過しました。

10時27分に処女塚交差点を右折しました。予定より20分ほど早かったです。

43号線、女組が走ってだんじりと距離を取りました

若頭が鳥居前辺りに立ち

だんじりが突っ込んできました

そしてそれを受け止めました

予定表では神社に入れると書いていましたが雨なので予定が変わったようです。

神社前を通過し

赤井安全硝子株式会社前で停まりました。どうやらここに入れるようです。入るかな?無理でしょ?

雨を避けるために女組が建物内に避難しました

前を提灯をはずし向きを変えています

ゆっくりとバックします

いけるか?ストップ!

屋根の上に乗せた御幣がひかかりそうです

御幣をはずしました

それでも獅噛の上が大丈夫か?

なんとかギリギリ入りました

この後、シートがはずされました。彫り物の詳細はまた後日ということで一部だけ紹介させていただきます。

獅噛

懸魚。提灯も新しくなったんですかね。昨年の祭りを観にこれてないのでわかりませんが・・・。

絵振板も彫り替えられたようです。団扇を咥えています。

「プチ祭人・祭華編」へ続く

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