宮入神社:巽神社
昭和10年(1935年)深江新家より購入
住吉「大佐」の作という説あり
昭和23年に、八尾市服部川の「大音」こと飯田松太郎により、改修され、彫刻は松田正幸により三枚板を残して新調した後、同55年に解体修理し、飾り金具を新調。
平成17年(2005年)6月、隆匠で本体は全面新調という修復。彫師は筒井工房、富山県井波の澤義博師。
長さ4.55m。幅2.5m。高さ3.56m。
(参考:大阪市のホームページの生野区のページなど)
宮入神社:巽神社
昭和10年(1935年)深江新家より購入
住吉「大佐」の作という説あり
昭和23年に、八尾市服部川の「大音」こと飯田松太郎により、改修され、彫刻は松田正幸により三枚板を残して新調した後、同55年に解体修理し、飾り金具を新調。
平成17年(2005年)6月、隆匠で本体は全面新調という修復。彫師は筒井工房、富山県井波の澤義博師。
長さ4.55m。幅2.5m。高さ3.56m。
(参考:大阪市のホームページの生野区のページなど)