令和7年2月15日 荒本小屋開き
令和7年2月15日は東大阪市の荒本が小屋を開けるということで観にってきました。令和6年に隆匠で大修理を行ったようで古そうなだんじりですが綺麗になっていました。
↓姿見

↓獅噛

↓懸魚

↓車板 鯛を釣る恵比寿様ですね。野田恵美須宮附き地車と同じ題材ですね。

↓枡合 左:獅子

↓枡合 右:獅子

↓柱巻き 左:龍

↓柱巻き 右:龍

↓天蓋:龍

龍をドアップで

木鼻付近左右それぞれ2箇所に猿が彫られていました。




↓脇障子 左:獅子

↓脇障子 右:獅子

後ろに周ってみます。以下、向きは後ろからだんじりに向かって左右
では小屋根廻りです
↓獅噛

↓拝懸魚 朱雀ですかね?

↓車板:大黒様

三枚板です。
↓後正面



↓車板 左

↓車板 右

↓土呂幕 正面(以下向きは正面からだんじりに向かって左右)

↓土呂幕 左の右

↓土呂幕 左の左

↓土呂幕 右の左

↓土呂幕 右の右

荒本の皆様、快く撮影させていただきありがとうございました。