令和6年11月10日 東成区民まつり(復路編その3)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年11月10日 東成区民まつり(復路編その3)」です。

商店街のアーケード内で少し休憩した後、深江のだんじりが動き出しました。時間は18時30分を過ぎています。朝9時からやってるんで、まる1日祭りみたいなもんですね。

深江に続いて西今里が動き出しました。

最後が東今里

商店街を抜けて右折しました。このあとも暗越奈良街道を進みました。ちなみに商店街の通った部分も暗越奈良街道のようです。

その後、大きな道を新深江駅の方に向かい、途中で向きを変えました。再び商店街のアーケードの入口方向に進みました。

西今里

東今里と続きました。

深江と言えば菅笠の町です。

深江の村中へと入って行きました。

西方向へ進んでいます。

右のテントの軒先が少し気になります。

深江を先頭に3台連なって西へと進んでいます。

一度ここでたこ焼きを食べてみたいのですが撮影に忙しくこの店で食べたことはありません。

ご祝儀がでるようで各町手打ちしていました。

内環を渡っています。

内環を越えたら右折して北上しました。

深江小学校のところで深江、東今里、西今里の3台が合わせました。

ここで3台で一斉に手打ちをしました。

東今里は小屋の方に帰っていきました。

西今里が深江と合わせました。

西今里も帰っていきました。

私は深江についていきました。

シャボン玉を飛ばしながら帰っていきました。

私の足こぎベンツが少し写ってますね。

深江って朱色というか柿色の法被もあるんですね。

21時少し前に小屋のある深江稲荷まで帰ってきました。

シャボン玉が綺麗でした。

バックで小屋に戻っていきました。

21時少し前に手打ちをして終了しました。

「祭人・祭華編」へ続く

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