令和6年10月20日 南河内の秋祭り（午後編）

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月20日 南河内の秋祭り（午後編）」です。板茂神社の宮入を見た後は、森屋をあまり撮っていないので自転車で坂を上り森屋のほうに向かいました。

13時15分、森屋を発見しました。

南大伴が反対側からやってきました。

森屋青年団と南大伴青年団が乾杯をしました。

先に南大伴が暴れだしました。

森屋のレディースも一緒に盛り上げていました。

左右に大きくシャクりました。

今度は前を差し上げました。

双方のレディースが入り乱れ、楽しそうに踊ってました。

見ていて楽しい気持ちになります。

男性陣も頑張って大きく左右にシャクっています。

会計の襷をした祭人、数年前とは見違えるくらいガッチリとした体型になってますね。かなり鍛えてるんでしょうね。

森屋の祭人も近くで盛り上げていました。

南大伴のブルーに森屋のパープルが混じって盛り上がっていました。

南大伴のパフォーマンスが終了しました。

今度は森屋の番です。

南大伴のレディースが参加して盛り上げていました。

最近はやりの器械でシャボン玉を作っています。

シャボン玉が舞うのが絵になります。紙吹雪は後で掃除をしないといけませんが、シャボン玉はその手間がいらないのでよさげです。

ほんま楽しそうです。跳びはねてますね。

中心は森屋その周りで南大伴の祭人が盛り上げていました。

両手を振り上げ大いに盛り上がっていました。

だんじりを左右に揺らし

その前で旗を振り回して大いに盛り上がっていました。

森屋のパフォーマンス終了後は２台あわせて答礼をしました。

お互い下がって

13時50分ごろ、南大伴が向きを変えて帰っていきました。レディースは礼儀正しくお別れの礼をしていました。

ここまで見て私は森屋の方の家で接待していただき（その時の写真は祭人編で公開させていただきますね。たしか誰かモザイク希望だったような・・・）、その後、急いで寛弘寺の小屋前に向かいました。

14時20分過ぎに寛弘寺の小屋前に到着しました。寛弘寺が暴れているところでした。

ド派手な赤の軍団。盛り上がり最高の寛弘寺です。

このパワー南河内でトップクラスですね。

物凄い盛り上がりでした。

寛弘寺小屋前には南別井、北別井、東板持、寛弘寺の４台が集まっていました。以前は東板持の会館のところに集まっていた４台です。

「サンヨーメディカル編」へ続く