令和6年10月18日 南河内の秋祭り(試験曳き後編)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月18日 南河内の秋祭り(試験曳き後編)」です。

この日、関電広場にたくさん集まると聞き、関電広場に向かいました。

既に中村が停まっていて、そこに寺田がやってきました。

北別井も登場

月とだんじり

大ヶ塚も入場

大いに盛り上がっています。

一須賀も入場。一須賀は青とか白のイメージが強いのですが、提灯は以前と変わりましたね。

一須賀、大ヶ塚、北別井と並びました。

南加納がやってきました。

イメージカラーはエンジ、レンガ色です。

一須賀の横に停めました。

関電広場に6台のだんじりが集まりました。

中村が最初に出発しました。人数が多くパワーがあります。

万博にも行くようです。

南加納も男性陣が多く迫力があります。

一須賀

北別井、たくさん飲み物をいただきました。ありがとうございました。

大ケ塚と寺田が合わせました。

大ケ塚、大いに盛り上がっています。

坂道を降りていくと山城と出会いました。人数が少なく大変そうでした。

さらに電動アシスト機能付き自転車を飛ばして新堂の方に向かいました。

この日は喜志駅でパレードがありまだ戻ってくるところでした。

若一がやってきました。

その後ろに新堂がいました。

この2町は木曜日の夜にあわせるんですよね。

そして最後は新堂に張り付きました。

新堂は男性もレディースも多く迫力があります。

勢いがあります。

この盛り上がり、楽しそうに祭りをしているのを見るのが楽しいです。

22時試験曳きが終了しました。

「祭人・祭華編」へ続く

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