令和6年10月18日 宇波神社御祭禮(獅子舞奉納編)
令和6年10月18日は朝から宇波神社に行き獅子舞奉納を見てみました。
6時45分、宇波神社に到着しました。拝殿に獅子舞の道具が置かれてありました。
獅子舞の道具をアップで
7時数分前に川田の祭人が集まってきました。
7時に川田の獅子舞が始まりました。
平日の朝ということで、川田の祭人曰く、「地元の人以外が撮影しているとこを見たことがない」とのことでした。
祭人が獅子舞を演じるのは、数年前に諏訪で練習しているのを見た時依頼です。
だんじりだけでなく、獅子舞の伝統文化も継承していっているようです。
天岩戸開きの彫り物での場面で天宇受売命(あめのうずめのみこと)が持ってる鈴と同じタイプのものですね。
今度は手に刀を持ちました。
キラリと光る。美しい刀
笛を吹く祭人
獅子が激しく動きます。
笛を吹く祭人
獅子舞奉納後にお祓いを受けていました。
続いて加納の祭人が登場しました。
今度は加納の獅子舞の番です。
笛を吹く祭華さん
今度は口に何かを咥えました。
7:40を過ぎました。最後まで見てると川田の移動曳行に間に合わないと思いここまで見て移動しました。
川田の小屋に向かうとすでに小屋を出発していました。
会館の方に向けて移動しています。
8時少し前に会館前に到着しました。
Tシャツの柄が気になったので撮影させていただきまました。
ここまで撮影して私は次の場所に移動しました。関係者の皆様お疲れ様でした。