令和6年11月17日 綾井地車昇魂式(等乃伎神社復路編)
今回の記事は「令和6年11月17日 綾井地車昇魂式(等乃伎神社復路編)」です。等乃伎神社出発から帰町までの様子をご覧ください。
お手製のタスキをかけたこの少年。絵になりますね。ちょっと追いかけてみました。
お手製のミニ纏をふっていました。
予定の12時30分より少し早く出発しました。
来た道を帰っていきました。だんじりの前を走る若頭、楽しそうな表情をしていました。
JRの線路の山手側で曲がりました。
しばらく線路と平行して曳行しました。
踏切待ちの時にくろしおが通過しました。
JRの踏切を越えました。ここから暫く直線を走りました。
国道26号線を越えて爆走
途中セブンイレブンの駐車場で休憩となりました。
休憩後、市役所前通りで左折しました。
やりまわしはせず、ゆっくりと曲がりました。
一丁前に子供が横にたかってました。
私服を着た子供も交代で纏を持っていました。
いよいよこのだんじりを曳くのも終わりが近づいてきました。たくさんの子供たちが曳いていました。
私服姿の子供たちもたくさん曳いていました。
子供が青年団の綱元責任者のタスキをかけていました。
先頭の交渉?の赤い旗を小さな子が持って走っていました。可愛い!
私服の少年、頑張って纏を回していました。
曳行も残りわずか
乳母車に乗った赤ちゃんもノリノリでした。
和やかな雰囲気でした。
小屋方向に曲がりました。
それを見送る兄貴
会館の方に曲がりました。
最後の曳行シーンを見送る綾井の子供たち
会館前のレッドカーペット上に据えられました。
この後は記念撮影などをしていました。「祭人・祭華編」へ続く