令和6年10月4日 鳳祭(灯入れ曳行編その1)
今回の記事は令和6年10月4日に行われました鳳祭の灯入れ曳行の様子をお伝えします。津久野駅前で撮影した後、自転車で戻ってきました。
16時20分頃、商店街出口付近に続々とだんじりが集まってきました。
野代
新在家
踏切方向に大鳥と元町
野田の小屋前に野代と野田
新在家が先頭で出発しました。
野代が続きました。
大鳥がやりまわしをして続き
野田がその後ろに
商店街から北王子が出てきました。
その後ろに商店街から出てきた長承寺
上
富木
石橋と続きました。
そして殿(しんがり)が元町
全台を見届けた後、自転車で脇道を進み、先頭を目指しました。
野代に小屋近くで追いつきました。野代だけ離れているようです。
少し北側で長承寺を発見しました。
上はやりまわしをしました。
元町も来ました。
どうやら2か所に集まっているようです。
新在家の小屋筋のところで有名カメラマン兼彫師さんが写真を撮っていました。だんじりが並んでいるところを撮っているようです。
石橋
富木
北王子
野田
新在家
「灯入れ曳行編その2」へ続く