令和6年9月14日 岸和田祭り(灯入れ曳行編)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年9月14日 岸和田祭り(灯入れ曳行編)」です。
疎開道には浜のだんじりが提灯を付けて並んでいます。その先頭は大北町。
疎開道を歩きながら屋根の上を見てみると、子供たちが乗っていました。
この後、灯入れ曳行で撮り漏らす町が少なくなるように商店街に向かいました。移動途中、船津橋でてるてる坊主を発見しました。この日は夕方少し雨が降りました。そして15日も雨が降りそうな予報でした。
この日は商店街を通らないだんじりがあるかもしれませんがとりあえず、たくさんのだんじりを撮るために商店街のアーケード内で撮影しました。
宮本町
筋海町
五軒屋町
北町、提灯で「北」の文字を表現しています。フラッシュをたかないほうが文字が明暗差があり文字がはっきりわかります。
ちなみにフラッシュをたくとこんな感じ、灯かりがついていない部分も先ほどの写真より明るく見えてしまいます。
大北町
中北町
大手町
沼町
子供たちがたくさんたかってました。
紙屋町
並松町
中之濱町
中町
屋根の上のはたくさんの子供が乗っていました。
下野町
大工町
筋海町が戻ってきました。
南町
藤井町
本町
別所町
堺町
寝ちゃってますね。まさしく「太鼓の音が子守唄」
ノリ君気づいているようですね。
春木南
上町
南上町
運よく全22台のだんじりを撮影することができました。
「祭人・祭華編」へ続く