令和6年9月14日 岸和田祭り(曳きだし編 その1)
今回の記事は令和6年9月14日に行われました岸和田祭りの曳きだしの様子をお伝えします。
この日の撮影開始は久々に大工町が停止位置に向かう時の疎開道のやりまわしから。まだ朝4時30分頃で辺りは真っ暗でした。それでも撮影してる人もたくさんいました。

疎開道を岸和田駅方向に移動していくと、紙屋町は駒をいじってました。

大手町は所定の位置に据えられ出発を待っていました。何時に小屋を出てるんでしょうかね。

同じく中北町も所定の位置に据えられていました。

4時50分、五軒屋町が旧26号線を移動していました。

4時53分、沼町は所定の位置に据えられていました。

5時に藤井町の小屋に行きました。そろそろ出発のようです。

藤井町の出発を見届けました。

そして岸和田駅前で出発の時を待ちました。曳きだしは各町が岸和田駅を目指してやってきます。
そしてほぼ6時宮本町のだんじりが出発しました。


次にやってきたのが筋海町


3番目が五軒屋町


4番目に来たのが北町

吠える幹事長

5番目が大北町


6番目が中北町


7番目が並松町


8番目が大手町


9番目、下野町


10番目が紙屋町


11番目、沼町


12番目、中之濱町


13番目、藤井町


14番目、中町

元々は横向きの写真ですが余計なものがいっぱい写ったのでトリミングしました。左折する時に私のポジションだと信号機が邪魔になります。

15番目にやってきたのが春木南


「曳きだし編 その2」へ続く