令和6年9月14日 岸和田祭り(駅前パレード編 その1)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年9月14日 岸和田祭り(駅前パレード編 その1)」です。
駅前パレードは13時スタートです。パレードが始まる前に付近の3町がスタートしました。
宮本町
筋海町
五軒屋町
商店街近辺に停めている3町がまず商店街を抜けました。
ここからがパレードです。
1番:紙屋町。パレードでは仮装して曳く人もいます。紙屋町の少年はサルの着ぐるみを着てたり、カラフルなアフロヘアのカツラを被っていました。
青年団・後梃子は仮装している人は見つけられませんでした。
マトイの被り物をしている人が後ろをついて走ってました。
2番 下野町、子供たちはサングラスとカチューシャ?を付けていました。
キラキラのたすきをしている子供たちもいました。自分の名前を書いているのでしょうか?
綱元は昔の法被のようです。
後ろはノーマル
3番 大手町、特に仮装はしてなかったように見えました。パレード順が早かったので午前曳行の時間が少し短くなり、早い目に昼食をとっていたように感じました。
4番 別所町、追い役がプーサンの仮装でした。ウッドペッカーの被り物をしている人もいました。
後ろに乗ってる2人、パンイチでした。
5番 本町、ハチマキに風車を刺してました。走ると回転してました。
大屋根にはミスター本町。今や最年長クラスの大工方
後ろの旗は「錦の御旗」
6番 沼町、レイを襷のようにかけていました。少年団?は赤いつなぎを着ていました。
後ろに乗ってる人は遊び人の金さんですかね?この遠山桜が目に入らぬか!
7番 並松町。少年はカラフルなアフロヘアにメタリック系の帽子?
アラビア風の女の子も
綱元は黒い法被。白法被になる前は黒法被だったと思います。
後ろはアニマル系でした。
「駅前パレード編 その2」へ続く