令和6年9月8日 岸和田祭り 試験曳き(祭人・祭華編 その1)
今回の記事は令和6年9月8日に行われました岸和田祭りの1回目の試験曳きで撮影した祭人・祭華の特集です。といっても男性しかも年齢高い目ですが・・・。撮影希望の女性がいたら声をかけてください。お待ちしております。
不思議なことに毎年偶然出会うファミリー。こんなたくさんの人のいる中、ほんまに奇跡ですね。数年前に河内長野市のイベントで声をかけてもらってから毎年撮ってます。
今年は曳行責任者なんですね。頑張ってください。数年前に旗を新調した時に撮影依頼を受けたのがご縁の始まりでした。
なかなか大北町のだんじりが出てくるのを待ってたら中川の大北さんが出てきました。
警備の人が注意するのをはばかられるようなオーラを放っているかのようです。
今年はよく乗ってそうですね。被写体の気持ちを味わってください。
体力自慢の元球児なら炎天下でも走りきれるかも。しかし暑いですよね。暑いというか熱いですね。
またお店のほうにも行かせていただきます。
東岸和田で新鮮なお魚料理を味わえる居酒屋|北海道直送みのや (hokkaido-minoya.com)
幹事長すいません。そっちは旗で隠れてしまいました。
ミスター本町、テレビに映ってますね。放送予定もいいですがブレーキテストとかだんじり関係の予定のほうも詳細に教えてくださいね。
すいません、かわしきれずにちょっとボケてます。
真剣な表情してました。
私に気づいてようです。
しっかりとカメラ目線送ってきました。
気づいてなかったやろ。
ええ場所で見てますね。特等席。
下池田町?
いつもお世話になっている大手町の祭人たち、どっちかというと先輩の世代
こうやって昔から同じような世代で集まり、20年、30年、40年、50年と時が流れていくんですよね。
このあたりがほぼ私と同世代
こわもての人も無邪気な笑顔を見せるのが祭りなんですよね。
帰宅途中、沼町でも記念撮影しました。
「祭人・祭華編 その2」へ続く