令和6年7月23日 高瀬だんじり祭り(曳行編)
今回の記事は令和6年7月23日に行われました高瀬だんじり祭りの様子をお伝えします。祭りの予定は突発的に変わるもの、昨年の秋だったと思うのですが事前にもらった情報では昼から曳行予定だったのでそれに合わせて行ったのですが、予定が変わって夕方スタートに変更になったことがありました。この日は暑かったし予定が変わってるかもしれないと確認したところ、やはり変わっていて夕方からの出発に変更になっていました。直前に確認してよかったです。ということで昼間は細田を撮影し、それから向かいました。
17時45分過ぎ、そろそろ出発しそうな雰囲気です。この後、細田と柏田の撮影を予定していたので1時間だけ撮影(ぎりぎり宮入り?)のつもりで向かいました。
高瀬は曜日関係なく日付固定で祭りをしているそうです。私は6月に定年退職してるので土日でなくても撮影に行けますし、むしろ被るとこが少ないのでありがたいです。
小屋前の細い道を直進し、最初の角を左折しました。
最初は北方向に進みました。
高瀬神社の手前で一旦バックで枝に入りました。バックで入ったのは一方通行だからでしょうか?
遺影の前で記念撮影をしました。
手打ちをして出発しました。
大きな道を横断し最初は土居駅方向に向かっていました。
神社を越えたあたりで右に曲がり線路に平行して進むような形で守口市駅方向に進みました。
ファミリーマート手前で休憩となりました。
休憩後は左折して京阪本線のほうに向かいました。
京阪本線高架下を通過しました。
守口市駅西側のエリアを曳行しています。
ぐるっと周って戻ってきました。
京阪本線の高架をくぐり線路南側を守口市駅方向に進みました。
守口市駅手前で左折して京阪本線高架下で休憩となりました。
少し暗くなってきました。光るものを配っていました。
線路北側をもう1度曳行し
線路南側に戻ってきました。この辺りで休憩し神社に向けて出発しました。19時30分を過ぎました。
当初の撮影終了予定時刻を過ぎましたが、乗りかかった船なのでもう少しきりのいいところまで撮影することにしました。
20時ちょっとすぎ、やっと神社近くまできました。
出店の軒を掠めるようにしながら、だんじりが鳥居前に進んでいます。
鳥居近くにだんじりを据えました。ここまで撮影して私は細田に戻りました。
「祭人・祭華編」へ続く