令和6年8月18日 中町・大工町潮かけ・ブレーキテスト(その2)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年8月18日 中町・大工町潮かけ・ブレーキテスト(その2)」です。

7時30分過ぎ、休憩を終えた大工町が大工町交差点に向かって走ってきています。

大工町交差点に入ってきました。

右折のやりまわし

今度は中町のやりまわし。交差点から少し離れたところから撮ってみました。

この間、夏祭りが終わったばかりなのにもう秋祭りが始まってしまいます。というか近年の岸和田祭りは夏祭りのような暑さになってきてますけどね。

今度は大工町のやりまわしを少し離れたところから

疎開道を和歌山方面に走っていきました。

彫刻師の古澤君の姿も見えます。

後ろから見た姿は化粧がないとちょっと寂しく感じます。

今度は浜保育所に向かいました。正面には間に合わず、少し離れたところから。少年たちが一生懸命に走っていました。

浜保育所のところをやりまわししました。

大工町交差点へと向かっていきました。

大工町のだんじりが大工町交差点に戻ってきました。

交差点にゆっくりと入ってきて

左折しました。

この背の高さはうらやましい。撮影時に武器になりますね。


「金もいらなきゃ~♪女もいらぬ~♪私しゃも少し背が欲しい」。玉川カルテット。若い子は知らないと思うので貼っておきます。

話を戻しまして、大工町交差点、中町のやりまわし。右折

左折

再び右折

ちょっと遠目からですが望遠レンズのおかげで大きく写すことができました。

8時を過ぎ、大工町は幼児曳行を始めました。

古澤氏と娘さん

娘さんをアップで

大工町のだんじりを献灯台の前で撮りました。

たくさんの提灯

そして献灯台についている山本師が彫った彫り物

向きを変えて戻ってきました。

大工町交差点に向かっています。

8時40分過ぎ、小屋方向に戻っていきました。

大工町交差点を中町拾人組の祭人が掃除をしていました。掃除終え酒を飲みお家に帰るまでがブレーキテストです。

皆様お疲れ様でした。

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