令和6年7月19日 野田恵美須神社夏祭り(曳行編 その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月19日 野田恵美須神社夏祭り(曳行編 その2)」です。
17時15分、休憩を終え出発です。
最初は綱なしの状態でした。
大阪市道九条梅田線を南下しています。
いつのまにか綱が付いていました。
JRの高架をくぐり左折しました。
そして野田の村中へ入ってきました。
手打ちは停まってせずに、動きながらする場合が多いです。せわしなく感じますね。
シャクっていました。
自転車にあたらないように舵をとっています。
彫り物の詰まっただんじりです。大阪屈指のだんじりと呼ばれるだけのことはあります。
学校横で少し休憩をしました。少し薄暗くなってきました。提灯に灯が入りました。(馬から落馬したみたいですね。どのように書くのが正しいのでしょうか)
女性陣もいるのですが知り合いがいないのでアップでは撮ってないです。
この辺りはかつて通った野田の道なのだ
鋭角に曲がりました。
JR高架の辺りで休憩となりました。
玉川4の交差点に太鼓台がやってきました。
その後、だんじりがやってきました。
交差点内を勢いよく、行ったり来たりしました。
そして交差点内でだんじりを回転させました。
この後、野田恵美須神社に行ってみると太鼓台が宮入りをしていました。
右に左に大きく傾けていました。
20時40分頃所定の位置に据えられました。
「宮入り編」へ続く