令和6年7月17日 熊野大神宮 夏季大祭(大今里・東今里地車巡行 その3)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月17日 熊野大神宮 夏季大祭(大今里・東今里地車巡行 その3)」です。
18時30分、休憩を終え大今里のだんじりが宮入りへと向かいます。
そのまま神社に向かうのかと思ったら、宮入り前にとある家に向かいました。先祖代々役員をされている方のところだそうです。以前は道幅が狭くここまで入って来にくかったそうです。十数年ぶりに訪れたと思われます。お爺さんの遺影を持って記念撮影をしていました。
手打ちをしました。
そして熊野大神宮に向かいました。
寛っさんそのスマホの角度は・・・。狙いは可愛い子ですね。
ご祝儀をいただきました。手打ちをしています。
神社手前ではしゃいでいました。
ノリノリでおへそ出てますよ・・・。
鳥居前まで来ました。
スマホが目の前に出てきたのでスマホの画面越しの映像をどうぞ
19時30分の少し前に鳥居をくぐりました。
小屋前にだんじりは据えられ、乾杯しました。
ここまで見て私は東今里に移動しました。
発見した時は平野川の東側で休憩していました。
しばらくして出発しました。
門田橋に差し掛かりました。
下りで勢いが出すぎないように支えています。
橋の西側に戻ってきました。
御旅所近くまで戻ってきましたが左折しました。
少し走りました綱がたるんでいました。
ちょっと危なく見えましたが、さすが元女頭うまく体をかわしてました。
左折して飲み屋のところに向かいました。
たくさんのご祝儀がでたようです。
だんじりを飲み屋の方に向けて手打ちをしました。
そしてぐるりと周って
20時40分過ぎに御旅所に戻ってきました。
段差を埋めるものと駒との位置を確認して微調整しました。
そして引きあげました。
鳥居のところで答礼をしました。
そして小屋前にだんじりを停めました。
しばらくだんじりの前ではしゃいでいました。
21時過ぎ、女の子の集合写真を撮影して引きあげました。
「祭人・祭華編」へ続く