令和6年7月14日 内代夏祭り(曳行編)
今回の記事は「令和6年7月14日 内代夏祭り(曳行編)」です。この日は午後から比売許曾→勝五・猪飼野→比売許曾と周り、16時45分に野江内代の駅のところでだんじりを発見しました。ちょうど休憩中でした。
提灯が今までのものと変わっているようです。青みが入ってますね。
ご祝儀をいただいたようです。手打ちをしました。
しばらくするとお囃子と龍踊りが始まりました。
兄と妹の2ペア。妹が笑っているのは、お兄ちゃんの踊りがクセが強いからでしょうか?
17時15分、休憩を終え出発しました。
出発してすぐにご祝儀がでたようです。手打ちをしました。
そしてしゃくりました。
城北筋を北側に進んでいます。
関西スーパーのところで左折しました。
なるほど、ここで盛り上がってるとおもったらそういうことでしたか。思ってた漢字と違う漢字でした。
そして内代福祉会館前を通過し
次の角を左折しました。
17時40分頃、一つ南側の筋に入ってきました。ここで休憩となりました。
ご祝儀をいただいたようです。手打ちをしています。
18時過ぎ、ご祝儀や接待のお礼でしょうか、だんじりを回し始めました。
まずは時計周り
数回まわしました。
今度は反時計周りにまわしました。
こちらも何回かまわしました。
18時15分頃、龍踊りが披露されました。
18時30分過ぎ、そろそろ出発のようです。
接待のお礼に答礼をしました。
そして出発しました。
ここまで見て私は鴫野に移動しました。
「祭人・祭華編」へ続く