令和6年7月7日 池尻町鳴物体験会 後編

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月7日 池尻町鳴物体験会 後編」です。

だんじりを見つめる女の子

だんじりが身近にある風景 お父さんと子供でしょうか

だんじりを見ながら会話をしている親子でしょうか。岸和田らしい光景。

語らずとも同じ光景を見つめる。

こうして自然にだんじりに触れ合い、自分の人生に中に取り入れて行く。

外で仲間と触れ合う

同世代の仲間たちと和気あいあいと

少し年齢差のある先輩後輩の関係も

だんじりや鳴り物を通して自然と人間関係ができていく

何か発見したんでしょうか。こうやって、だんじりに興味を持って行ってほしいですね。

軸や足回りが気になるのでしょうか?まるで若頭ですね。

子供にやさしく接する青年団団長

カメラを向けるといつも変顔をする青年団

手でハートを作った青年団。

暑かったけど楽しそうでしょ。

私が子供頃は鳴り物はとりあいでなかなかできなかったのですが、今はそうでもないようです。

いつも変顔青年団。お茶目でしょ。

だんじりを小屋に入れる前に欄干を外しました。

太鼓をおろすようです。

小屋での鳴物体験はこれで終わりのようです。今後の鳴り物練習は久米田中学校行い、祭り直前になったら小屋前で行うようです。青年団のみなさんお疲れ様でした。これからも頑張ってください。

池尻町青年団公式インスタグラムは以下です。興味のある方はお問い合わせください。
https://www.instagram.com/ikejiri_seinendan/?hl=ja

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