令和6年5月18日 わしらが御影の東明じゃ(午前曳行編その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「午前曳行編その2」です。前回の続きから昼食までの間の様子をご覧ください。
ゴンチャロフからパチンコ屋横を通り、西国浜街道に出てきました。右折して西方向へ進みました。
この辺りを曳行している時に微妙に鳴り物が乱れるので、幕の中を覗いてみると・・・。あっ
左折して43号線の方向へ向かいました。
43号線手前で180度向きを変えました。
左折して酒心館へと向かいました。
酒心館の駐車場に入って行きました。
駐車場内で休憩かと思ったら、駐車場を出ました。
出たところで端に寄せて休憩となりました。
休憩した後、出発すると酒心館の中から着飾った外人の子供たちが珍しそうに見ていました。酒心館の中で披露宴が行われていたようです。
ファッションホテルのところを左折しました。
看板には太鼓の達人と書かれてました。ちなみに東明の現若頭は元鳴物頭で太鼓の達人です。「まだまだ若いもんには負けません」とのことでした。
交通規制をして43号線に出てきました。
そして追い越し車線に入りました。
東明のアマゾネス。男性2人ががりで曲げれなかった○○をだんじりにたかったまま片手で曲げた怪力の持ち主。車が突っ込んできても受け止めてくれそうです。
右折します。泉州では見れないシュールな光景です。
右折して山側へ向かいました。
乙女塚交差点を左折しました。
東明の提灯にも書かれている乙女塚の伝説の乙女塚です。
興味のある方はネットで調べてみてください。
乙女塚交差点から西側に進み、ガリバーのところで一旦43号線に進み、バックで戻りました。
そして昼飯前の飛ばせ!戻せ!
飛ばせ!飛ばせ!
戻せ!戻せ!
飛ばせ!飛ばせ!
戻せ!戻せ!
飛ばせ!飛ばせ!
一旦戻して、飛ばせ!飛ばせ!
武庫の郷に到着しました。
バックで入っていきました。
甲南漬の看板とだんじり
ここで昼休憩となりました。
お弁当とお茶をいただきました。ありがとうございました。
口紅?いや血でした。鳴り物をした時に豆がつぶれたようです。
「午後曳行編その1」へ続く