令和5年11月13日 東成区民まつり(その3)
令和5年11月13日に開催された東成区民まつり、最後の内別れが行われた後は深江に着いて行きました。
保存会会長、副会長、巡行副責任者さんたちが屋根に上がっていました。
若手男性が前で綱を曳き
後ろ枠には女性陣が入っていました。
深江の村中を巡行しています。
元姫頭さん私服で撮影中。毎年大阪オートメッセでお会いします。
保存会会長の法被の襟には会長と書かれています。役職が変わると襟を付け替えないといけませんね。
後半で集合写真を撮りました。夜の集合写真は暗いので難しいです。離れないと全体が入らないし、離れると光が届きにくいんですよ。
ラーメン屋のおやじのように腕組みをして見つめるマニアさん。
シャボン玉を飛ばしてました。「男なんてシャボン玉(たまよ)」
鳥居前まで戻ってきました。
18時過ぎに神社に戻ってきました。この頃は18時過ぎでも真っ暗でした。
境内に入ってきました。
シャボン玉がたくさん舞っていました。
シャクリました。
小屋方向にバックしました。
だんじりが小屋に納められました。
小屋前で盛り上がっています。
手打ちで締めました。
その後もお囃子と龍踊りで盛り上がっていました。
シャボン玉とだんじり
関係者の皆様お疲れ様でした。