令和5年5月27日 六甲ファミリー祭り×灘のだんじり祭り(若宮八幡宮宮入り編)
今回の記事は令和5年5月27日に行われた「六甲ファミリー祭り×灘のだんじり祭り」の夕方、畑原の小屋を出発して、畑原が新在家の若宮八幡宮に宮入りをして帰ってくるまでの様子です。
前回の記事で畑原の小屋まで戻ってくるところ、5月28日には「祭華の涙編」https://matsurisyaraku.com/2023/05/28/20230527_rokko_nada_bangai/を公開していますので、その後の様子となります。
17時25分に小屋前を出発しました。畑原が先頭です。
続いて新在家が出発しました。
阪急の踏切りを越えました。いつのまにか先頭が入れ替わっていました。
2台連なって川沿いを降りて行きました。
JRのアンダーパスにさしかかりました。
阪神大石駅の高架下を通過しています。
43号線です。道幅が広いので急いで渡らないといけません。
43号線をダッシュする畑原
先頭の新在家が西国街道に入っていきます。
西郷橋で畑原が弓場の人からご祝儀をいただきました。
西国街道を右折して浜方向へ
畑原と新在家が並びました。
新在家が先に神社に入るようです。
鳥居をくぐって中に入って行きました。
畑原は人だけが境内に入ってきました。
拝殿の中へと入っていきました。
そしておそらく初めてだと思いますが、畑原のだんじりが若宮八幡宮の中へ入ってきました。
拝殿に向けて答礼をしました。
しばらく休憩となりました。
20時10分過ぎに答礼をして出発しました。
鳥居前で少し練りました。
屋根の上にはあのお方が
来た道を戻っていきました。
グルメシティ横の坂を上がっていきました。
途中、飲み屋さんで接待を受けていました。
小屋近くのいつものところで飛ばせ戻せをしました。
最後小屋前の猛ダッシュ
小屋前に着いたのは22時30分の少し前でした。
無事に小屋に納められました。
「祭人・祭華編」へ続く