令和5年10月22日 南河内の秋祭り三週目(午後曳行編)
令和5年10月22日は西板持の宮入りを見た後はぶらぶらしながら寛弘寺に向かいました。例年なら東板持の集会所のところに、東板持、南別井、北別井、寛弘寺の4台が集まるのですが今年は寛弘寺に集まるとのことでした。あえて最短距離では移動せず、途中でだんじりに出会うことを期待しながら少し遠回りしながら向かいました。
南大伴の交差点のことろで長坂が休憩していました。
寛弘寺ローソン近くで神山がいました。
そして寛弘寺の小屋の所に向かいました。
ビンゴゲームのクジを販売していました。
しばらくすると南別井のだんじりが登場しました。
南別井のだんじりの前に東板持、北別井、寛弘寺の団長が乗っていました。仲がいいですね。泉州ではヨソの法被を着てだんじりに乗ることはまずありません。(ごくまれにありますが)
寛弘寺の小屋前に4台のだんじりが集まりました。
左から、南別井、北別井、東板持、寛弘寺です。
全体の取り仕切りは地元寛弘寺
各団長のご挨拶
だんじり前にブルーシートをひいて和気あいあいとした雰囲気でした。
お食事タイム。毎年恒例のカレーです。私は寛弘寺からいただきました。ありがとうございました。
しばらく昼食タイムで休憩みたいな雰囲気だったので私は動いているだんじりを求めて移動しました。
桐山が寛弘寺の坂を上がっていました。
その先で今堂を発見。この辺りのだんじりはだいたい宮入りとサンヨーメディカルでしか撮れてなく、撮影枚数少ない目ですが今年は違う場所でも発見できてよかったです。
白木のファミマでは一須賀が休憩していました。大屋根正面の青龍で一須賀とわかりますね。
白木のローソン前で大ヶ塚と川野邉がすれ違いをしていました。
川野邉も毎年宮入りくらいしか撮れていないので、こんなとことで出会えてよかったです。
一須賀がファミマのほうから降りてきました。
その後ろを少し離れて大ヶ塚もおりてきました。
この後、私はサンヨーメディカルで撮影をしました。「サンヨーメディカル編」へ続く