令和5年10月13日 南河内の秋祭り(津々山台公園 前編)
令和5年10月13日に行われた南河内の秋祭り、「甲田編」に引き続き、「津々山台公園 前編」です。
甲田が集会所の下のガレージで提灯をつけていたので暫くは出発しないと思い、晩飯を食べて戻って見るとなんと既に出発しており、錦織神社前まで移動していました。
しばらくすると新家がやってきました。
その後2台が連なって曳行しました。
170号線手前で新家が停まり、2台合わせました。
この後も2台並んで津々山台公園に向けて曳行しました。
自転車で脇道を先回りすると廿山のだんじりを発見しました。
大きなだんじりです。
津々山台公園に続々とだんじりが集まってきました。
最初に登場したのは宮甲田
2台目が廿山
3番目は反対側から五軒家
4番目は新家
5番目は下から加太
そして6番目に登場は甲田でした。
左右に大きく横シャクリしながらの入場でした。
凄い盛り上がっていました。
津々山台公園に6台のだんじりが勢揃いしました。
しばらくすると1台ずつ暴れました。
まずは廿山
屋根に綱を付け、左右で引っ張たり、支えたりしています。
2番目は宮甲田
レディースが盛り上げていました。
3番目、五軒家
珍しい五枚板のだんじりです。今年修理したのでまだ綺麗です。
大屋根下の柱の間に彫り物があります。
横から見るとわかりやすいと思います。
「後編」へ続く