令和5年5月2日 河内國魂神社春季大祭 地車巡行(その2)
前回の記事から少し間が開きましたが、今回の記事は令和5年5月2日 河内國魂神社春季大祭の地車巡行(その2)です。
例年であれば三地区が解散したら一度和田宮に行くのですが、今年は夕方までこの地に留まることにしました。
解散後はまず五毛について行きました。
この辺りはほんま坂道が多く、電動アシスト機能なしの自転車の時は苦労しました。今年はその点、移動は楽でした。
次に上野を探しました。事前に3地区のコース表を取り寄せ、時間割りを作って撮影に臨みました。
その甲斐もあってほぼロスタイムなしで各地区のだんじりを探すことができました。
畑原は坂道を降りて線路を渡りました。
そして商店街へ入っていきました。
路地裏から見守る人々を後ろから撮ってみました。
魚屋のおやじさん楽しそうですね。
魚屋さんでご祝儀をいただいたようです。前を持ち上げています。
今度は自転車で坂道をかなり登って、やっと五毛を発見しました。五毛のあたりが一番坂道が多いです。
自転車で坂道を下り、上野を探しました。
踏切りを渡りました。
商店街と反対側、王子公園のほうに向かって進みました。
しばらく休憩しました。
弓場の祭人がご祝儀をもってきました。この方も屋根乗りでしたね。
商店街に向かって進んでいます。だんじりの前には元ビジュアル系屋根乗りが座ってました。今は衆頭のようです。
商店街を勇ましく上野のだんじりが通過していました。
とても楽しそうでした。
「その3(宮入編)」へ続く