令和4年11月6日 未来へ繋ぐ伝統工芸展　その４

今回の記事は前回の記事に引き続き「令和4年11月6日 未来へ繋ぐ伝統工芸展　その４」です。

木下賢治さん作の兎

その所有者であるケヤキマニアの畑中師匠はこういったものに色を付けるそうです。

色鮮やかですね。

木下健司さんの絵に畑中師匠が彩をつけた作品です。

作品の前で記念撮影

マスクを撮ってもう１枚

逢香ちゃんとツーショットで

彫り物がたくさん出展されてるイベントなのでだんじり関係者もたくさんこられていました。

黄金の茶室ならぬ黄金のトイレ。トイレに行く回数が多いのでこんな豪華なトイレが欲しい（笑）

仏壇もありました。最近というか、もうだいぶ前から家に仏壇のあるとこ減ってきてますよね。

木彫り以外にもいろんな展示がありました。

瓦

そして会場に一角には逢香ちゃんの作品が飾られていました。運搬の手伝いで奈良まで往復しました。

以前岸和田市役所にも飾っていたアマビエの絵

その前で記念撮影をしました。

皆様お疲れ様でした。