令和5年1月3日 注連縄上げ(出発~杭全神社編)
令和5年1月3日は平野郷へ注連縄上げ行事を見に行ってきました。撮影枚数が多いので4編に分けて掲載予定です。まずは出発~杭全神社到着までの様子をご覧ください。
今年の当番町は野堂東組でした。新体制になったようです。
予定通り8時に出発しました。
バス通りに出てきました。
一機に突っ込んできて
向きを変えました。
真っすぐ南港通りには向かわずに途中、少し寄り道をしました。
そして南港通りに出てきました。
南港通りからお渡り筋へと入って行きました。
商店街を横切り
檜建前で突っ込んで
ケツを持ち上げました。
少し休憩した後、宮前と向かっています。
宮前に飛び出してきました。
ケツを持ち上げ
時計回りに回りました。
だんじりをバックさせ、再び突っ込んできました。
まずは時計回り
今度は逆に反時計回り
後ろをシャクリました。
だんじりを戻して
再びツッコミました。
さらにもう1回
「次で入るぞ!ー」の声が聞こえたので鳥居の反対側へ移動しました。
その言葉通り、だんじりが鳥居をくぐって入ってきました。
出店の間を通って
境内へと入ってきました。
だんじりの前に積んでいる注連縄を降ろしました。
外した注連縄は拝殿へ持ち込みました。
次回は「杭全神社~三十歩神社」までの様子を書く予定です。