令和4年9月11日 岸和田市土生瀧町地車新調入魂式(お披露目曳行編)
今回の記事は「令和4年9月11日 岸和田市土生瀧町地車新調入魂式(お披露目曳行編)」です。
引渡式が終わり、曳行の準備を始めています。
小屋から神社までは距離が近いので、出発を撮ると追いつけないので、境内で待ちました。
新調地車が坂を降りてきました。
坂道を下りきり神社境内へ入ってきました。
後梃子をきって拝殿に対して正面に向けました。
6時30分頃、今度は逆に坂道を上がってきました。
坂道は途中で曲がっています。道幅が狭いので後梃子が取りにくそうです。
坂道を登り切り、神社から出てきて走り出しました。
外環を越えました。
そのまま道を下ってきました。
曲がってすぐ、瞑目された新調委員様の家の前で黙祷をしました。
旧道にを曳行しています。
阿間河瀧町のだんじりと合わせました。
瞑目された新調委員様の家の前で黙祷をしました。
そして有真香会館前で新調地車初のやりまわし
そのまま道を下っていきました。
献灯台前を通過しました。
オークワ前では纏が集まっていました。
神須屋町の交差点を右折のやりまわし
すぐにUターンで戻ってきて
再び右折のやりまわし
ファミマ前で少し休憩し、小屋に向けて坂道を帰っていきました。
8時30分、予定より30分遅れで小屋前に到着しました。
レッドカーペットの上にだんじりを据えました。
「入魂式式典編」へ続く