令和4年7月31日 雁屋だんじりお披露目曳行
令和4年7月31日は西大路町の入魂式を見た後は、四条畷市雁屋のだんじりのお披露目曳行を見に行ってきました。
10時に小屋前に行くと式典が行われていました。
10時30分になりました。そろそろ出発です。
豪快に塩がまかれました。
だんじりの前には今回の修理を担当された植山工務店の佐野社長と木彫 森下の森下師が乗りました。
ひなだんまでの高さ、乗ってる人の頭から屋根までの距離を見ていただけると、このだんじりの大きさがわかると思います。
電線ぎりぎりです。
商店街の入り口を左折しました。
なんこう通り?「南港」ではなく楠木正成の「楠公」ですね。
サンディの交差点まできました。
だんじりの後ろをふって
四条畷神社のほうに向け、頭をさげました。
この後、サンディ横の駐車場にだんじりを停めました。
現在
修理前。ニスが塗られていました。
現在
修理前
しばらく休憩した後、サンディ前の交差点に戻りました。
交差点でだんじりを回しました。
1周目
2周目
3周目
三回周った後、170号線の方に向かって進みました。
170号線の少し手前で左折しました。
あまり縦構図で撮らないのですが、だんじりがこれだけ大きいと縦構図で撮ってしまいます。
小屋前に到着しました。
お披露目曳行が終了しました。
関係者の皆様お疲れ様でした。続いて「祭人編」です。