令和4年6月25日 平野郷夏祭り試験曳き(流・馬場・野東編)
「西脇・泥堂・脊戸口編」に引き続き、「流・馬場・野東編」です。出発予定時刻が微妙にずれているのでうまく周れました。
16時30分少し前に流の小屋前に行きました。お約束通り、流に来たらまず委員長から。というか帽子は「いんちょ」になってますね。しかも金綱付き。「いいのんつけてますねぇ」と話しかけたら、「被らされてるねん」と言ってましたがまんざらでもない様子でした。
小屋を出発し、大阪信用金庫の横まできました。
今年は遺影をよく見かける気がします。この方も以前、宿で撮影したことがあります。
出発前、「いんちょ」からのご挨拶
南港通りに出てきました。
頭を西に向けました。
しばらく西方向に進み
戸の川歩道橋の所で左折しました。
祝儀をいただいたようです。
南港通りに戻ってきました。
再び西に進みました。
地下鉄平野駅のところを右折しました。
パチンコ屋裏の飲み屋のところでご祝儀をいただきました。この頃、ようやく雨があがってきたので雨用のコンデジから一眼レフに持ち替えて撮影しました。
次は17時30分出発予定の野東を撮影しようと思い移動していると運良く馬場町を発見しました。
馬場町はこの後、セブンイレブンの辺りで撮れると思っていたので夕方の撮影予定には入れていなかったのですが、とにかく見つけたら撮るが基本なので撮りました。
ちょっとだけ馬場町について移動し撮影しました。
しかし後でたくさん撮影できるはずなので深追いせずここで見送りました。
そして17時30分少し前に野東の小屋に行き、出発の様子を撮りました。
商店街方向に向かっています。
バス通りに出てきて右折しました。
25号線に出てきました。
ここで向きを変えました。
道路の端に寄せて停まりました。休憩しそうな雰囲気だったので次は18時出発予定の市町に向かいました。
「市・野北・野南編」に続く