令和4年5月21日 東明八幡神社例大祭地車巡行(御影クラッセ編)
17時過ぎに休憩を終え出発しました。
もう1回阪神の高架方面に向かいました。
予定を変えて阪神線沿いを進むようです。
休憩時に聞こえてきた会話
祝儀を出した人:「祝儀もらいに来んの早すぎやねん(笑)」
東明の祭人:「東明は早いねん(笑)」
祝儀を出した人:「それにしても早すぎやろ、1時間早いで!。息子に学校から早く帰ってこいよて言うてたのに、間に合わんかったやん(笑)」
という会話が関係あるのかないのかわかりませんが、もう一度店の前を通りました。今度は子供は間に合ったのか?
店の前を通過したら右折して予定のコースに戻りました。
クラッセの角に到着
クラッセの横を通過しました。
クラッセのだんじり広場にバックで入りました。
だんじり広場で入場時に練りました。
女性が屋根に上がるということで批判されることもあったそうですが、パレードなどでは女性も屋根の上に乗ったり、だんじりの前後に乗ります。
でも宮入りの時は練りが終わるまでは女性は屋根の上にも前後にも乗りません。
まわせっ!まわせっ!
まわせっ!まわせっ!
まわせっ!まわせっ!
まわせっ!まわせっ!
練りが終わっても盛り上がっています。
「わしらが御影の東明じゃ!」
「わしらが御影の東明じゃ!」
続いて浜石屋のだんじりが入場しました。
入場時に練らずに東明の横に停めました。
最後に上石屋のだんじりが入場しました。
浜石屋のだんじりの横に停めました。
暫くすると浜石屋の練りが始まりました。
まわせっ!まわせっ!
まわせっ!まわせっ!
浜石屋の練りが終わりました。
次に上石屋の練りが始まりました。
最初はだんじりを回しました。
そして前を上げながら円を描くように周回しました。
小さな子供たちが一生懸命踊ってる姿に心が打たれました。
翌日の浜石屋と上石屋の宮入りも撮影してますので、その様子は後日掲載させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
そして最後に東明が練るのかと思いきやそのまま出発しました。たぶん入場時に練ったからだと思います。
夜間編へ続く