令和4年4月3日 生之町新調地車お披露目曳行
令和4年4月3日の二か所目は忠岡町の生之町(生帰)新調地車お披露目曳行を見に行ってきました。停めようと思っていたコインパーキングが満車で駐車場を探すのに少し時間をロスしましたが、8時頃に曳行コースにたどり着きました。
「しゃらにい!」と声がかかったのでそちらを見ると春木中町の祭人とお会いしました。てつ君は先週もたまたま蜻蛉池公園で会いました。
たまたま近くにkei君がいたので、だんじりの場所を確認するとファミマの方に向かっているとのことでした。自転車で裏道を通りファミマでだんじりを待ちました。
しばらくして生帰のだんじりがやってきました。今まで縁がなく、この日初めて見ました。でも残念なことに雨が降っているのでカバーをかけていました。
ファミマ前のやりまわし
お気に入りの構図で撮れました。やりまわしの写真は横派です。大工方がポーズを決め、前梃子を入れ、後梃子がふってる写真が好きです。
ファミマ前で道之町と合わせる時に、少しカバーをめくりました。
出発時には再びカバーをかけていました。
小屋前を通過しました。
この後、だんじりは海側へと進みました。
私は濱之町のだんじりの近くで生帰のだんじりが来るのを待ちました。
後梃子メンバの襟は若頭会と書かれてました。昇魂式の時には気づいてませんでした。
イズシゲを往復しました。ここは人が多く撮りにくかったです。
いい表示してますね。
本部に鉢巻きを巻いた熊のヌイグルミがいました。
上下とも黒の装束。ちなみに池尻町も私が青年団に入った頃は上下とも黒でした。
この後、右折して式典会場へと向かいました。
9時25分に式典会場へと入っていきました。
生帰の皆様、地車新調おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
ここまで見て私は津久野へ移動しました。