令和7年7月20日 内代夏祭り (曳行編)
今回の記事は前回の記事に引き続き、令和7年7月20日に撮影した夏祭りの記事です。比売許曽(ひめこそ)の次に内代へと向かいました。
17時45分頃に野江内代の駅近くで休憩しているところを発見しました。

しばらく休憩した後、出発しました。私の足こぎベンツが写り込んでますね。


城北筋を北上しました。

私服姿の子供たちがたくさん曳いていました。

関西スーパーの手前を左折しました。

綱元は綱にお尻を乗せ、前枠のアウト側も枠を抑え込む、そして後ろで回す。

内代の村中を曳行しています。


会館前にはスタンド花が飾られていました。

2名が勇退のようです。ぺけぽんは曳行責任者かな?


どうやらスタンド花を発見したようです。

思わず笑みがこぼれました。


会館前で大いに盛り上がりました。

会館前で少し長い目に撮影したので次の交差点では前に出れず。決して、お姉さんの背中を狙ったわけではありません。たまたまです。

どうやらここで最後の休憩のようです。

交代でお囃子をしているようです。仲間が盛り上げていました。

かなりお疲れの様子

手打ちをして出発しました。


曲がる時、結構勢いがあります。気をつけないと危ないですね。

セブンイレブンの角を曲がりました。

「伍拾伍年組」、昭和55年生まれなんでしょうかね。


都島通へと出てきました。

綱元の姿勢、加藤茶のタブーのように見えるのは私だけでしょうか?

笑顔でVさいんの副団長

勢いよく走ってきました。

ここで急旋回

次の筋を左折して小屋方向へ

曲がってすぐにご祝儀がでました。

隣でもご祝儀がでました。

小屋の直前で右折しました。団長が前に乗っています。


楽しそうですね。


19時30分過ぎに小屋へ帰ってきました。

だんじりを小屋に納めた後、お囃子と龍踊りが披露されました。

「祭人・祭華編」へ続く
