令和7年9月14日 岸和田祭り 本宮(灯入れ曳行編)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年9月14日 岸和田祭り 本宮(灯入れ曳行編)」です。宵宮で全台の灯入れ曳行は撮影したのでこの日は全台にこだわらず映えそうな場所を探して撮ろうとしたのですが、なかなか思うような写真は撮れませんでした。事前のイメージ不足でした。
疎開道に並ぶ浜のだんじり

塔原岸城線を下ってくるだんじり。夜店と多くのギャラリーを入れて撮りました。

塔原岸城線を駅方向に向かって歩きながら宮本町

筋海町

闇市から商店街に移動して、この日も商店街で大北町

中北町

大工町の法被を着た女の子が肩車されながらだんじりを見ている姿が可愛いかったです。

大手町、骨折した腕で傷みに耐えながら笛を吹く少年

たくさんの子供たちがだんじりに乗っていました。

中には気持ちよさそうに眠っている子供も

コシノさんの2階には今年誰が来てたのでしょうかね?


商店街は多くの人でにぎわっていました。

紙屋町

並松町

中之濱町

国際色豊かなメンバ

中町

下野町

大工町

春木南

商店街から塔原岸城線に移動して、中之濱町

紙屋町はS字周りで帰っていくようです。

凄い賑わいでした。各地のだんじり祭りを観に行っていますが、規模の大きさは岸和田が一番です。

前が五軒屋町、後ろが北町

提灯で「北」の文字を描いてました。

最後は大手町について行きました。

大手町の仕舞太鼓

曳行責任者のご挨拶

扉の開け閉めが繰りかえされました。


そう言えばこの頃から自転車の後輪がおかしかったです。パンクの兆候がありました。
最後は本町を撮影しました。

宮本町のスーパーダッシュはギャラリーが多すぎてしんどいのでこのまま帰宅しました。
「祭人・祭華編」へ続く