令和7年7月6日 育和だんじり祭り(午後編 その1)

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今回の記事は再び育和の記事に戻りまして「令和7年7月6日 育和だんじり祭り(午後編 その1)」です。午後イチに加美北東の子ども曳きを見て、戻ってきてからの様子になります。

この時間帯は松虫通から白鷺公園のエリアを曳行します。暑い中午後からもたくさんの子どもが参加していました。

梃子持ちは卓兄、よっちんペアから交代してました。

後ろにはラーメン屋のオヤジ巻きの祭人もちらほらいました。

松虫通を右折しました。

けっこうな角度です。

少し南に進んでから

右折しました。

氷嚢で首の根っこの部分を冷やしてました。

今川のエリアを縫うように進んでました。

休憩中はアイスが出てました。ごっつい身体とアンバランス?

とりあえず身体を中から冷やしましょう。

休憩中は日陰へ退散

熱中症対策のお手製の氷嚢が暑さで溶けてますね。でもまだ水は冷たそうでした。

身体を冷やして再出発しました。右端の女性、この姿だけで誰かわかればあなたは脊戸嬢マニアです。

長押しして4Kで読み込んでみてください(冗談です)

とある場所でひときわ激しく遊びました。

上の人が落ちそうになって、足で提灯を壊してしまうほど激しかったです。なぜここでこんなに激しく遊んだのかわかればあなたは育和マニアです。

白鷺公園前で待っていると市町の祭人。これで1回登場回数が稼げましたね。まだ登場の機会があるから登場回数一位の可能性があるか?

白鷺公園前、休憩前に少し遊びました。

平野郷の祭人たちからご祝儀が出たようです。手打ちをしました。

そして白鷺公園にだんじりを入れ、休憩となりました。

熱中症対策の冷却スプレーをふってもらってました。

こちらは氷嚢で冷却中

美人の姫頭は大人気でした。てか俺も一緒に撮って欲しい。写ってる人には後日データが渡るようにしますのでもうしばらくお待ちください。

しばし休憩中

出発しました。公園内をつっきるようです。

出入り口のポールの位置を確認しています。コマがポールに乗り上げないよう、ポールの間を通るように向きを調整しています。

うまくくぐれました。

昼間は一旦離れて他に撮影に行くことが多いので公園をくぐり抜けるところは初めてみました。

たぶんこっち方面でご祝儀がでるものと思われます。

それを見送る色黒の祭人。まるでキャッチャーのようでした。

盗撮現場を前若頭に見つかり、「のがしませんね」みたいなこと言われました。

「午後編 その2」へ続く

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