令和7年7月13日 平野郷杭全神社夏祭り(宮入り編 その3)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年7月13日 平野郷杭全神社夏祭り(宮入り編 その3)」です。宮入り7番西脇組から宮入りラスト9番の市町までご覧ください。
宮入り7番 西脇組
正面でがっつりと受け止め

けつあげ

青色と白色、西脇カラーの紙吹雪が舞っています。

大迫力


宮前でだんじりを回しています。



幟も登場しました。




脇っ娘さんも多く、盛り上がっていました。今年引退する脇っ娘幹部の幟もありました。

だんじりを動かした時の勢いで法被がまくれてますね。勢いを感じる写真が撮れました。

宮入り8番は脊戸口町。

紙破りで登場

えらい勢いです。

紙吹雪と派手なバズーカー

ド派手な宮入りでした。

九町の中で今年1番派手な宮入りだったと思います。



宮前を縦横無尽に動きました。


脊戸嬢も多かったです。今年はだんじり曳行が土日になったのも影響してるんでしょうね。




宮入りラストは市町


九町で唯一男性だけでの宮入りです(一緒に入るギャラリーを除く)


こちらも紙吹雪が舞ってました。





男だけのいかつい宮入り



暑かった上に動き回ったので汗だくになりました。
「曳きだし編」へ続く