令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その4)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その4)」です。5月10日の昼からのパフォーマンスの前半の部分をご覧ください。

ステージでは和太鼓の演奏が行われていました。たぶん羽曳野市か茨木市だと思います。

こちらは法被の襟が北中道なので東成区の和太鼓演奏だと思います。

次の実演まで少しブラブラしました。

羽曳野市の誉田の馬場町、「馬場町」だから「ジャイアント馬場」なんでしょうね。シャレが効いてます。

提灯や鉦が万博仕様

後梃子もミャクミャクでした。

野中も提灯の下にミャクミャクが付いていました。

次の実演を待つ多くのギャラリーたち

常連マニアの顔もちらほら

最初に登場したのは住之江区・住吉区の布団太鼓

南加賀屋のようです。

歩調をあわせて歩き

差し上げました。

続いて都島区。神主さんが最初に登場しました。

そして4地区の代表者が前に乗り、だんじりが入場しました。

後を持ち上げ

その状態で屋根の上で龍踊りが披露されていました。

だんじりの周りで操作しているのは櫻宮の法被を着た人だけのように見えました。

ギャラリーのほうを向いて手打ちをしました。

次に登場したのが勝五

屋根の上で御幣を振っています。

だんじりを反時計周りに回転させました。

途中で回る向きを変えました。

次に登場したのが西脇組。大阪城のイベントにも参加していますし、平野郷代表でよくイベントごとに参加しています。

今年ももうすぐ夏祭り、楽しみです。

男性も女性も多く勢いがあります。

急ブレーキをかけたので提灯が前に勢いよく揺れました。

「その5」へ続く

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