令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その3)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その3)」です。午前の実演の後半部分をお楽しみください。

大阪狭山市の前田。祭りの時も非常に元気なんですがこの日も紹介のアナウンスが終わる前から待ちきれずにフライング気味に実演を開始しました。

だんじりを横揺らししながら回しています。

曳き唄で大いに盛り上がっていました。

差し上げたり

前枠に多くの青年団が乗り、祭り同様大いに盛り上がっていました。

続いて吹田市西奥町のだんじり

黒ずんだかなり年季の入っただんじり

だんじりの周りはやや年齢層は高め

でもだんじりの前には小さな子供たち。この子たちにとって万博に参加したのはいい想い出になるでしょうね。

次に登場したのは池田市の新町のだんじり

急な階段を上がるだんじりとして有名です。

だんじりの屋根に緑があるのが珍しいです。

だんじりを回転させていました。

河南町からは寛弘寺と入れ替わりこの日は中が参加しました。

屋根の上にはミャクミャクのコスプレした人がたくさん乗ってました。

南河内でも人気のある町の1つです。

大いに盛り上がっていました。

続いて南河内のだんじりが続きます。太子町山田地区です。東條のだんじりで参加です。

法被の背中には山田村の文字が書かれていました。

ステージ前から

観客エリアまで猛ダッシュ

村全地区の祭人で盛り上がっていました。

午前の実演のトリは泉佐野市の大木でした。

このように担ぐだんじりです。

必死の形相で担いでいますね。

祭りの日が地元と重なるので祭りは見に行けないので、こうしてイベントで見れるのはありがたいことです。

「その4」へ続く

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