令和7年12月2日 秩父夜祭(午前編 その1)

今回の記事は令和7年12月2日に行われました秩父夜祭の午前の様子をお伝えします。まだ昨年のだんじりの未公開記事がたくさん残っていますが、先にこちらの記事を書かせていただきます。こちらのお祭り、その名の通り秩父市の中心地で開催されているのですが、御多分に漏れず祭り期間中はホテル代がかなり高額となります。その上、なかなか予約が取れないこともあり、電車で45分くらいのところのホテルに宿泊しました。これで宿泊費がだいたい1/3くらいになります。一昨年は8時少し前に西武秩父駅につき、少し寄り道をしながら上町の小屋に向かい8時30分頃に着いたのですが、すでに巡行が始まっていました。悔しかったので今年は7時過ぎに上町の小屋前に行きました。どうやら早すぎたようです。まだだれも来ておりませんでした。

7時20分頃に関係者がやってきて、やっと小屋が開きました。

関係者に声かけて近くで拝見させていただきました。ありがとうございました。

箱棟

懸魚

関東の寺社仏閣でよくみかけますが彫刻に色彩が施されていました。

ちなみにこれくらいの金額だそうです。だいたい、だんじりの彫刻、装飾をベースに考えるとこれくらいと想定範囲内でした。

小屋は前の歩道と少し段差があるので、その段差を埋めるための工夫のようです。気に番号とあわせる目印を書いていました。

8時20分過ぎに動き出しました。

2024年はここで一旦右方向に行ったのですが、2025年は左方向に曲がるようです。

屋台の下に回転台を入れました。

その後、周りを囲んで持ち上げてゆっくりと回します。上町は梃子のようなものを用いずに回転させるようです。

屋台の屋根は1つで横にもカーブのある葺地、天満市場のだんじりのようなものでした。

幼稚園児?小学校の低学年?子供たちも綱を曳いていました。

屋台が通る前に信号機の向きを変えていました。

よーく見ると笑点でお馴染みの有名人が写ってます。

上町の会所前に中町屋台が停まっており曳き踊りが披露されていました。

南河内の俄かと似たようなイメージです。俄かがコミカルなイメージに対して、曳き踊りは歌舞伎のようなイメージです。

中町屋台の後方に上町屋台が到着しました。

多くの前で披露するので緊張するでしょうね。

中町屋台が出発するようです。

2町の合同曳行ではなく、中町の単独曳行です。

矢尾百貨店。地方百貨店のようです。

中町屋台の説明

秩父神社には本町(もとまち)、つい「ほんまち」と言ってしまいます。

秩父神社でも屋台芝居が行われていました。

本町がそろそろ出発しそうです。屋台の前に乗る人が両肩を支えられてやってきました。

子供たちも綱を持って、出発準備完了

本町の屋根廻りの彫刻。葺地いや隣懸魚と呼ぶのかな?屋根の左右に龍の彫刻がありました。

「午前編 その2」へ続く

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