令和7年11月30日 市町地車新調百八十周年記念曳行(午後曳行編 その3)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年11月30日 市町地車新調百八十周年記念曳行(午後曳行編 その3)」です。脊戸口町を出発し、流町、野堂町南組訪問の様子をご覧ください。

脊戸口町のだんじり小屋の前を直進すると突き当ります。

そこを右折しました。

南へ下って行くと狭い直線の道が少しずれている所に差し掛かりました。

前まで目一杯だして、ぎりぎりかわしました。

もう少し南下したことろまで進みました。ご祝儀が出たようです。

ここで少し遊びました。

遊んだ後、バックしていきました。

そして東方向へ

お渡り筋を逆行して流町の小屋方向へと向かっています。

流町の小屋前に到着しました。

ご祝儀がでたようです。手打ちしました。坊主の約束は覚えてますので、来年の祭り前にでもしましょうか・・・。夏祭りで忙しくなる前にお願いします。

だんじりの前の市町・流町の委員長・若頭の4ショット

ここでしばらく休憩となりました。

本日(12月11日)がお誕生日の流町の赤提灯長の顔も見えました。おめでとうございます。また祭りの時はお願いします。

流町は化粧をしてなかったので彫り物がよく見えました。

細田の姫頭の顔も見えました。市町との関係は把握できておりませんが。

南港通に飛び出してきました。

南港通を東に進みました。

北陸銀行の駐車場で野堂町南組が出迎えていました。

ここでも市町と野堂町南組の委員長・若頭の4ショット

2ショット

周りから「チュー、チュー」とはやしたてられ、奥さんはノリ気でしたが

旦那が照れて、結局せず。

この後、顔面を張られたのはここだけの話です。

次の野堂東組に向けて出発しました。

「午後曳行編 その4」へ続く

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