令和7年11月30日 市町地車新調百八十周年記念曳行(午後曳行編 その1)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年11月30日 市町地車新調百八十周年記念曳行(午後曳行編 その1)」です。杭全公園を出発して泥堂町、馬場町訪問の様子をご覧ください。

宮前東の交差点に飛び出してきました。





大市筋へ入って行きました。

市町の背中の紋。赤色と紺色?(黒色?)がありました。

老舗饅頭屋のところを右折しました。

裾のデザインは吉原つなぎではなく円が繋がったものでした。


宮入りの時はここで右折して鳥居前に向かいますが、この日は曲がらずに直進。この駐車場は祭りの日と年末年始は高いので要注意です。うかつに長時間停めてしまうとべらぼうな金額になります。

新人の世話人さん、しっかり仕事してました。

25号線に飛び出してきました。

泥堂町の小屋前まできました。


市町のだんじりを泥堂町の方に向け手打ちをしました。

市町のだんじりの前で記念撮影をしました。逆光なので明るくなってますがご容赦ください。

25号線を長時間停めれないということでドミノピザ前へ

ご祝儀をいただいたようで手打ちをしました。


その後、25号線へ飛び出し

西へ進み、馬場町の小屋方向へ


馬場町のだんじりが小屋前に出されており、だんじりを向かい合わせました。

クラッカーを鳴らしたのですが、前委員長がワザとタイミングをずらして目立とうとしてました。

手打ちをしました。

それぞれのだんじりの前で記念撮影をしました。


ここでしばらく休憩となりました。私も飲み物をいただきました。ありがとうございました。





「午後曳行編 その2」へ続く
