令和7年10月11日 岸和田八木だんじり祭(パレード編 その2)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年10月11日 岸和田八木だんじり祭(パレード編 その2)」です。パレード5番小松里町からの様子をご覧ください。

5番 小松里町。だんじりを先導する纏の周りの人が恐竜の恰好をしていました。

とっちゃん側からのやりまわし

万歳三唱

青年団団長の胴上げ

バズーカーを打つタイミングと風の影響でしょうか、いちばん紙吹雪にまみれてました。

予定では西大路町の番なのですが、曳きだしで事故をして修理中のため、箕土路町が繰り上げスタート

農協側からのやりまわし

万歳三唱

青年団団長の胴上げ

青年団団長の胴上げが終わったので少し山手側に移動した後の連合青年団団長の胴上げをしていました。

団長はひなだんに上がらず、走って行きました。

続いて下池田町

農協側からのやりまわし

万歳三唱

「団長重いぞ、集まれ!」みたいに聞こえた気がしますが、こうして写真を見ると重そうです。

問題なく胴上げはできてました。

バズーカー発射後のダッシュ

荒木町。纏の周りにミニ纏を持ったたくさんの子供たちが集まっていました。子供イベントで、子供たちのだんじりの絵を描いてもらう取り組みをしているようです。絵を書くためにはだんじりを見る時間も増えるでしょうし、彫り物の人物や場面も知りたくなることもあるだろうし、だんじりに興味も持ってくれるきっかけになると思うのですごくいい取り組みだと感じました。また祭礼関係者と接する時間も長くなり、仲良くなることで将来祭礼団体に入る子供が増えていくような気がしました。

農協側からのやりまわし

青年団団長は甥っ子から花束贈呈

万歳三唱

青年団団長の胴上げ

次は中井町。お面を被った青年団の子がクネクネ踊ってました。

農協側からのやりまわし

万歳三唱

青年団団長の胴上げ

男性はスカート、女性は赤色のつなぎを着ていました。

商店街ダッシュ

「パレード編 その3」へ続く

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