令和7年10月11日 岸和田八木だんじり祭(曳きだし編 その1)
今回の記事は令和7年10月11日に行われました岸和田八木だんじり祭の曳きだしの様子をお伝えします。
5時30分頃に池尻町が出発しました。

6時少し前に年番長のご挨拶

そしていよいよ今年の祭りがスタート
久米田駅前交差点を最初にやりまわしをするのは地元の大町

反対側から小松里町

3番目が池尻町

4番 額町

5番 西大路町

残念ながらうまく曲がれず、地車が損傷しました。急遽修理の手配をしました。
6番 額原町

7番 下池田町

8番 箕土路町

9番 荒木町

10番 中井町

11番 吉井町

これで八木地区11台のだんじりが久米田駅前交差点のやりまわしを終えました。
小松里町が最初に2周目にきました。

続いて池尻町

後に乗ってる人を撮ろうとついてあがりましたが、ふきちりで顔が隠れることが多いので途中でついていくのを諦めました。

最初に久米田駅前交差点をやりまわしした大町は駅方向から上がってきました。

額町

額原町

下池田町

箕土路町

荒木町

やりまわしが途切れたら、連合青年団がスルメを掃除をしていました。

小松里町

池尻町

商店街を上がったら休憩の予定だったのでついていきました。
商店街でだんじりが渋滞して停まったので、後ろに乗って、十五人組を撮りました。

しょっちゅう前と詰まって停まるので、今度は降りて青年団と並走しました。

「曳きだし編 その2」へ続く