令和7年9月14日 岸和田祭り 本宮(岸城神社宮入り編 その1)
今回の記事は令和7年9月14日に行われました岸和田祭りの岸城神社への宮入りの様子をお伝えします。
宮1番 宮本町

やりまわしが決まってひなだんに乗っている3人の表情が最高でした。「いけー!」という感じです。

後梃子の組長もいい表情していました。

宮2番 上町



宮3番 五軒屋町



ここまではクジびきなしの番外で順番は固定です。
お疲れの様子。洗濯にお料理に場所取りに大車輪の活躍ですからね。毎年ありがとうございます。「太鼓の音が子守り唄~♪」

1番 紙屋町

やりまわしが決まって曳行責任者が団扇を振り上げ叫んでました。


2番 中北町



桜の時期に入魂式をしたのはもう遠い昔のような気がします。
3番 南上町



4番 本町

ひなだんの3人、大工方の表情でやりまわしが成功したのがわかります。


5番 大北町

叫ぶ、町会長と曳行責任者

今年はコナカラ坂のやりまわしが成功した町が多かったです。

6番 堺町


組長、男泣きでしたね。

7番 中之濱町


こちらもやりまわし成功。後ろが盛り上がっていました。

「岸城神社宮入り編 その2」へ続く
