令和7年7月20日 比売許曽(ひめこそ)神社夏祭(その1)
今回の記事は令和7年7月20日に行われました大阪市東成区の比売許曽(ひめこそ)神社夏祭の様子をお伝えします。東成区と言っても鶴橋駅が近く、商店街にも入るのでイメージ的には生野区なんですけどね。
12時過ぎ、枕太鼓の太鼓が始まりました。


12時20分、最初に神社を出発したのは枕太鼓

続いてだんじりが出発しました。


鳥居を出てまず直進、千日前通へ

千日前通を左折して

疎開道路に出たら左折しました。

少し北上しました。


マクドナルドのところで180度向きを変えました。

疎開道路南向きに並びました。先頭は枕太鼓



2番目に獅子舞など


最後尾にだんじり



右折して千日前通に入っていきました。


獅子舞は千日前通の隣の細い道へ入って行きました。

商店街に入って行きました。

だんじりもその列の後ろに居ましたが、商店街には入って行かず途中で右折しました。


りそな銀行の横から千日前通に出てきました。



獅子舞が商店街から出てくるようです。


アクティブな動きしてました。楽しそうですね。

だんじりは商店街とは反対方向に曲がりました。

北上しています。

ご祝儀がでたようで手打ちをしています。

暑そう。影から太陽がほぼ真上にあるのがわかると思います。

またまたご祝儀が出たようです。

知り合いでも見つけたのか指差してますね。

この時間帯は常に枕太鼓、獅子舞と一緒に列を作って渡御をしているわけではありません。それぞれが決められたコースを進んでいました。



「祭人・祭華編」へ続く